C型肝炎患者に高い効果を示す一方で、1錠の薬価がそれぞれ6万円、8万円となって話題となったC型肝炎治療薬「ソバルディ」(一般名ソホスブビル)と「ハーボニー」(一般名レジパスビル・ソホスブビル)。12週間と投与期間は限られているが、治療期間合計で500万円(薬価ベース)を超える治療となる。高額な治療薬が登場した経緯について、国内での治験主任医師を務めた、C型肝炎診療のエキスパートである国立国際医療研究センター研究所ゲノム医科学プロジェクト長の溝上雅史氏に語ってもらった。

高額なC型肝炎治療薬がいち早く承認された事情の画像

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