実地診療の場に広く行き渡ってきた診療ガイドライン。これらのエッセンスを集約した年刊の『ガイドライン 外来診療』(発行:日経メディカル開発)が2001年の初版から毎年全面改訂を重ね、今年16年目を迎えた。かかりつけ医、総合診療専門医が注目を集める今、90近くのガイドラインのエッセンスと最新の治療法・処方を簡潔にまとめた同書は、日常診療に欠かせない1冊と言える。初版から同書の編集主幹を務める泉孝英氏(京都大学名誉教授/公益財団法人京都健康管理研究会理事長・中央診療所)に特長や役割について聞いた。

発刊16年を迎えた『ガイドライン 外来診療』の画像

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