今月1日にスタートした医療事故調査制度。今年5月に出された厚生労働省の省令・通知には具体的な調査手順おらず、実際の調査の手法などは病院団体や都道府県単位で議論されている。医療事故調査制度の支援団体の1つである東京都医師会は、制度を見据え、2年前から議論を開始し、「よろず相談窓口」を設置した。東京都における支援体制構築を中心的に行った東京都医師会理事(順天堂大学医学部附属順天堂医院総合診療科・病院管理学教授)の小林弘幸氏と同病院心臓血管外科学・病院管理学准教授の川崎志保理氏に話を聞いた。

都医師会が「よろず相談窓口」を立ち上げた理由の画像

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