サノフィ・アベンティス健康保険組合は本年度より、健康診断のデータとレセプトデータと突合し、組合員に対してよりきめ細かい健康指導を行うサービスを開始した。7月半ばからは、健康診断の結果でHbA1cが6.5%以上の組合員について、会社と健保が費用を負担して順天堂大学糖尿代謝内科が行っている教育入院に参加させ始めた。健保組合の保険者機能の強化は以前から大きな課題といわれているが、具体的な行動に出ているケースはまだまだ珍しい。サノフィ・アベンティス健康保険組合常務理事の福冨正大氏に、今回の試みについて話を聞いた。

健診データとレセデータの突合から始まる保険者機能の強化の画像

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