7月8日、過労からうつ病を発症し、自殺した小児科医、中原利郎氏の遺族が、当時勤務していた病院を訴えていた民事裁判が、最高裁での和解という形で決着した。医師の過重労働の1つの象徴のようにいわれてきた事件の裁判について、中原氏の妻、のり子氏に振り返ってもらった。

小児科医過労死裁判で勝ち取ったものの画像

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