6月8日に成立した菅直人内閣は、6月18日に「規制・制度改革に係る対処方針」を閣議決定しました。その「ライフイノベーション分野」の「規制改革事項」のトップは「保険外併用療養の範囲拡大」であり、「現在の先進医療制度よりも手続きが柔軟かつ迅速な新たな仕組みを検討し、結論を得る」とされました。これは、6月15日に内閣府行政刷新会議の規制・制度改革に関する分科会が発表した「規制・制度改革に関する分科会第一次報告書」の内容をそのまま追認したものです。

ログインして全文を読む