今年5月の新型インフルエンザ国内流行開始時には、兵庫県は全国で最初に感染者が確認されて、現場でいろいろな問題が発生した。その問題に対応していく中で、いろいろな教訓が得られたので、それを今後に生かさない手はないと思う。兵庫県としては、感染症専門学者はじめマスコミ関係者まで入れた「検証委員会」を設置して、それら教訓を踏まえた検討を重ね、「次の波」に備え、よりよい対応のための提言を集約している段階だ。

新型インフルエンザ対策、「兵庫県の教訓を全国で生かしてほしい」の画像

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