「○○市立病院の『累積欠損金』はXX億円で破綻寸前」。よく、このような記事が新聞に掲載される。実際の話、2007年の全ての自治体病院の「累積欠損金」は2兆15億円に達する。累積欠損金が200億円を超える都道府県は北海道(629億円)、山形県(290億円)、福島県(201億円)、千葉県(258億円)、新潟県(429億円)、愛知県(348億円)、兵庫県(768億円)、広島県(264億円)、宮崎県(249億円)、沖縄県(216億円)の10団体。

「自治体病院は大赤字」というイメージが醸成されているともいえるの画像

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