既に多くの場所で論じられているので、二番煎じの感は否めないが、今次政権交代と医療について論じたい。日医はこれまで、「医政無くして医療無し」「医政活動の中心は、時の政府・政権与党との交渉<ロビー活動>である」とされていた。にもかかわらずこの20年医療費は抑制され続け、特に小泉政権以後の医療・介護政策は更に「苛烈」なものとなり、結果「医療崩壊」を招いたと、反医師会のお先棒を担いできたマスコミですら認めざるを得ない状況になっていた。

ログインして全文を読む