患者と医療者の双方ともが、安心して治療に臨めなければならない。今までは、患者の安心ばかりが強調されていて、医療者の安心が度外視もしくはタブー視されてきた。当り前のことであるが、医療は患者と医療者とで成り立つ。一方が欠けると、他方も成り立たない。だから、医療に伴わざるをえないリスクを、できる限り患者に負担させないようにすると共に、医療者にも負担させないようにするのが合理的であろう。

新型インフルの緊急対策に患者補償と医師免責を導入すべきでないかの画像

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