2009年8月10日に獨協医大神経内科の小鷹昌明(おだかまさあき)先生が、『医者になってどうする!』(中外医学社)という著書を出版された。先生は、これまでにも医療の現状に関して、何冊かのエッセイを出版している。前著では、患者や医療者、一般の人々に向けてのメッセージが中心であったが、今回は僕ら医学生や医学部を目指す高校生に向けて発信されていた。とても興味深く読ませていただいたので、感想を述べたいと思う。

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