私の提訴した混合診療における健康保険受給権確認訴訟について、6月16日に行われた控訴審最終弁論において被控訴人の私は次のような意見を陳述しました。毎日のように日本の病院で繰り返されている悲劇があります。「もう治療はありません、ホスピスに行ってください」日本人の2人に1人がかかるといわれるがん治療の最前線では、患者や家族が医師にそう告げられて絶望の淵に追いやられています。

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