07年6月の医療経済実態調査で、病院の経営状況が悪化していることが示された。医療に限定するために、介護保険事業に係る収入のない病院でみると、全体として医業収入より医業費用が大きい。医療収入に対する医業費用の比率は、05年6月の102.3%から、07年6月には105.6%になり、赤字が拡大した。公立病院は117.4%と経営状況が極端に悪い。全国公私病院連盟によると08年6月の調査で自治体病院の93%は赤字だった。

医療再生の布石として公益に徹する新医師会をの画像

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