研究留学のため数年来、家族でアメリカ暮らしをしていますが、日米の医療制度の違いはさることながら、病気や医療に対する人々の考え方にも、ずいぶん違いがあることにしばしば気づかされます。また所属する国際保健学部というところでは、途上国への医療援助や健康格差について、活発な参加型研究が行われているのを目の当たりにし、大いに刺激を受けています。

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