2008年8月20日の福島県立大野病院事件無罪判決を経て、刑事司法が医療に不似合いであることが明らかになった。やはり医療事故調査制度の整備こそが必要であろう。しかし、厚生労働省が提示した医療安全調査委員会構想(第三次試案や設置法大綱案)は、余りにも決定的な欠陥を抱えているし、多くの弊害が予期される。

民主党案を基盤とした4つの医療事故調査制度の画像

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