最近、わが国の病院では、勤務医の先生方が過酷な条件にもかかわらず使命感に支えられて献身的に働かれることにより、かろうじて医療が崩壊するのを防いでいるが、それも限界に近づいているという状況が明らかにされています。そして、わが国にはもう一つ、日本の医療を支えてきながら、その存続が危ぶまれている施設があります。それは有床診療所(以下有床診)です。

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