前回は、公衆衛生や医療分野でのコミュニケーションの脆弱性について書きました。国連児童基金(UNICEF)レベルの大規模な疾病予防のキャンペーンを行っている組織ですら、コミュニケーションの専門性への認識が他領域よりも低く、専門職員たちが苦労しながらその確立に向けて日々活動している旨、また、一方で、学術領域では日米問わずその確立が行われつつあるという内容でした。

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