この感染症は、適切な治療を怠ってしまうと、感染性心内膜炎や骨髄炎、眼内炎など極めて重篤な合併症を引き起こす可能性があることから、診断・治療のポイントをきちんと把握する必要があります。診断で注意すべき事は、「カテーテル先の培養のみでは不十分」だということです。必ず血液培養を実施することが求められます。

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