第2章のスタンスは、「細菌性の肺炎とそれ以外の肺炎は鑑別できる場合が多いので、起炎菌が絞れる場合はそれに応じた治療法を取る」というものです。しかし、「細菌性か非細菌性かを問わず、どちらにでも対応できる治療法を選択するべき」という考え方も、当然ながらあります。こういった「根本的な考え方」について、まずは討論のポイントになると思います。

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