大動脈弁または僧帽弁の置換術を受ける患者には、機械弁か生体弁が適用される。どちらを選択すれば生存利益が大きくなるのかを検討した米Stanford大学医学部のAndrew B. Goldstone氏らは、僧帽弁置換術では手術時に70歳までの患者、大動脈弁置換術では55歳までの患者には、機械弁を用いたほうが長期的な生存利益が大きかったと報告した。詳細は、NEJM誌2017年11月9日号に掲載された。

生体弁より機械弁の長期生存利益が大きいの画像

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