食生活のパターンと疾患ごとの死亡リスクを調べた疫学研究は複数行われているが、食事内容の経年的変化と死亡リスクの関係を調べた研究はほとんどなかった。米Harvard公衆衛生大学院のMercedes Sotos-Prieto氏らは、12年間にわたって、人々の食事の質がどう変化したかを調べ、変化のパターンとその後12年間の死亡率との関係を調べた。その結果、食事の質が向上していた人々の死亡リスクは、内容が変わらない人に比べ有意に低下していた。詳細は、NEJM誌2017年7月13日号に掲載された。

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