PIVOT(Prostate Cancer Intervention versus Observation Trial)試験は、限局性前立腺癌で全摘除術を受けた患者と経過観察のみを受けた患者を2010年まで追跡して比較した臨床試験だ。米Minnesota大学医学部のTimothy J. Wilt氏らは、試験参加者をさらに2014年8月まで追跡し、総死亡率と前立腺癌死亡率に有意差はなかったと報告した。データはNEJM誌2017年7月13日号に掲載された。

前立腺癌のPIVOT試験の追跡期間を4年延長の画像

ログインして全文を読む