妊娠高血圧腎症を発症し早産に至ると、母と児の合併症のリスクが高まる。英国King’s College HospitalのDaniel L. Rolnik氏らは妊娠11〜13週に妊娠高血圧腎症のリスク予測を行い、ハイリスクと見なされた妊婦に妊娠36週まで低用量アスピリンを投与すると、妊娠高血圧腎症を発症して37週未満で早産に至るリスクを減らせると報告した。結果は、NEJM誌電子版に2017年6月28日に掲載された。

アスピリンは妊娠高血圧腎症と早産を減らすの画像

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