学歴が高い人ほど健康的な生活をおくり、健康的な職場で働き、医療サービスの利用が容易な傾向が高いと報告した研究はいくつかある。しかし、心血管疾患(CVD)リスクと学歴の関係を直接調べた研究は行われていなかった。米国Minnesota大学の久保田康彦氏らは、米国人の学歴と生涯にわたるCVDリスクの関係を調べ、学歴が高いほどCVDリスクが低かったと報告した。結果はJAMA Intern Med誌電子版に2017年6月12日に掲載された。

学歴が高いほど心血管疾患のリスクが少ないの画像

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