子宮卵管造影は、不妊症の診断のための検査だが、検査後には妊娠率が上昇すると報告されている。しかし、造影剤が油性か水溶性かによって妊娠率への影響が異なるかどうかは明らかではなかった。オランダAmsterdam自由大学医療センターのKim Dreyer氏らは、不妊症の女性が参加するランダム化対照試験を行って、油性造影剤の方が、その後の妊娠率が有意に高かったと報告した。結果はNEJM誌電子版に2017年5月18日に掲載された。

油性造影剤で子宮卵管造影すると妊娠率が上昇の画像

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