大規模なマラソン大会開催時にはしばしば、広範な交通規制が敷かれ、インフラにも混乱が生じる。米Harvard大学医学部のAnupam B. Jena氏らは、メディケアのデータを調査して、米国で行われた大規模マラソンの大会当日に、マラソンコースの近隣に住む人が救急搬送される場合、搬送時間の延長と30日死亡率の上昇が起きていたと報告した。詳細はNEJM誌2017年4月13日号に掲載された。

マラソン大会は地域住民の救急医療に悪影響の画像

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