ヒトの腸内細菌叢を構成する細菌の組成や機能の乱れが、消化器疾患のみならず、神経系、呼吸器系、代謝系、心血管系の疾患や肝臓病にも関係することが示唆されている。米California大学San Francisco校のSusan V. Lynch氏らは、これまでに報告されている主な研究結果を紹介するレビューをNEJM誌2016年12月15日号に投稿した。

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