英Oxford大学のFreddie C. Hamdy氏らは、PSAスクリーニングによって限局性前立腺癌と診断された患者を、積極的監視、根治的前立腺全摘除術、術前ホルモン遮断療法+放射線治療の3種類の治療にランダムに割り付け、その後10年間の前立腺癌関連死亡と総死亡のリスクを比較した。その結果、3通りの治療の生存率に有意差はなかったと報告した。詳細は、NEJM誌電子版に2016年9月14日に掲載された。

前立腺癌の死亡率に治療法による差はないの画像

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