再発性または再発性で難治性の多発性骨髄腫患者に、標準治療(ボルテゾミブ+デキサメタゾン)をコントロールとして、抗CD38抗体ダラツムマブを併用するオープンラベルのランダム化フェーズ3試験を行ったイタリアTurin大学のAntonio Palumbo氏らは、ダラツムマブの併用で死亡または病状進行のリスクが61%低下すると報告した。結果は、NEJM誌2016年8月25日号に掲載された。

再発性の多発性骨髄腫にダラツムマブが有用の画像

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