催吐性が高い化学療法を受ける患者には制吐薬が投与されるが、必ずしも効果は十分ではない。米Indiana大学South Bend校のRudolph M. Navari氏らは、ガイドラインで推奨されているアプレピタント+5-HT3受容体拮抗薬+デキサメタゾンの3剤併用療法に、抗精神病薬のオランザピンを追加するフェーズ3試験を行い、4剤を併用すると悪心予防効果がさらに高まると報告した。詳細は、NEJM誌2016年7月14日号に掲載された。

化学療法の制吐治療にオランザピン追加が有望の画像

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