進行期のホジキンリンパ腫患者に用いられるABVD療法の有害事象発生率は、多くの場合、容認できるレベルだが、ブレオマイシンに由来する肺毒性が重篤化する危険性がある。英Southampton大学のPeter Johnson氏らは、治療開始後、途中でPET-CTを行って治療に対する反応を評価し、良好であればブレオマイシンを除外し、不良であればBEACOPPに切り替える戦略について検討する研究を行い、この方法が有用であることを示唆した。詳細は、NEJM誌2016年6月23日号に報告された。

PET-CTで進行ホジキンリンパ腫の予後を予測の画像

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