コロンビアではInstituto Nacional de Salud が、2015年8月からジカウイルス感染症(ZVD)に関するサーベイランスシステムを始動した。同研究所のOscar Pacheco氏らは、これまでに得られたデータを分析し、同国でのZVDの疫学的特徴を調べた。また、先天異常サーベイランスも進行中で、これまでに胎内でジカウイルスに感染したことが確認された小頭症児は4人で、それらの母親は全員、妊娠中にZVDを疑わせる症状を経験していなかったことが明らかになった。詳細は、NEJM誌電子版に2016年6月15日に報告された。

コロンビアで無症候性感染妊婦から4人の小頭症の画像

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