米国Massachusetts総合病院のPaul E. Goss氏らは、すでにアロマターゼ阻害薬を5年投与されたホルモン受容体陽性乳癌患者を登録して、さらに投与期間を5年延長するランダム化プラセボ対照試験を行い、プラセボに比べ、再発と対側乳房乳癌のリスクが有意に下がると報告した。ただし全生存率には有意差はなかった。詳細は、NEJM誌電子版に2016年6月5日に掲載された。

アロマターゼ阻害薬を10年間投与する臨床試験の画像

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