妊婦のジカウイルス感染は、小頭症を初めとする先天異常と関連づけられているが、影響の大きさは明らかではない。米CDCのMichael A. Johansson氏らは、ブラジルBahia州の住民のジカウイルス感染と小頭症児の出生に関する、入手可能なデータを集めて分析し、妊娠初期のジカウイルス感染が小頭症リスクを上昇させること、妊娠中期または後期の感染と小頭症の間には有意な関係は見られないと報告した。詳細は、NEJM誌2016年5月25日号のPerspectiveに掲載された。

妊娠初期のジカウイルス感染が危険の画像

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