慢性閉塞性肺疾患(COPD)の増悪は、肺機能の低下を加速し、QOLの低下、入院、死亡率を増加する。英Imperial College LondonのJadwiga A. Wedzicha氏らは、過去1年間にCOPD増悪を経験している患者に、インダカテロール/グリコピロニウム吸入の有効性と安全性を、サルメテロール/フルチカゾン吸入と比較する無作為化非劣性試験を行い、増悪抑制効果において、非劣性のみならず優位性も確認した。詳細は、NEJM誌電子版に2016年5月15日に報告された。

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