リンパ節転移のある進行頭頸部扁平上皮癌に対して、化学放射線療法後の計画的頸部郭清術の対象となる患者は、PET-CTで絞り込めるという研究が報告された。これは、英国Birmingham大学のHisham Mehanna氏らが行った無作為化試験で、PET-CTで転移部分の完全奏効が確認できなかった患者にのみ頸部郭清術を実施しても、2年生存率が劣らないことを明らかにした。詳細は、NEJM誌電子版に2016年3月23日に掲載された。

化学放射線治療後の頸部郭清術は必須ではないの画像

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