尋常性乾癬は、生物学的製剤の開発が最も精力的に進められている疾患の一つ。NEJM誌2015年7月9日号には、抗インターロイキン-23(IL-23)モノクローナル抗体のグセルクマブ(guselkumab)のフェーズ2試験X-PLOREの結果が掲載された。中等症から重症の尋常性乾癬患者を対象に、グセルクマブとプラセボ、抗腫瘍壊死因子(TNF)抗体のアダリムマブ(商品名ヒュミラ)の有効性を比較した試験だ。

ログインして全文を読む