米国では、皮膚感染症の起因菌としてメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)が分離される症例が増えている。市中獲得型MRSAへの使用が推奨されている2剤、すなわちクリンダマイシン(CLDM)とトリメトロプリム・スルファメトキサゾール配合剤(ST合剤)を比較した二重盲検ランダム化試験で、両剤の有効性、安全性は同等であることが確認された。

ログインして全文を読む