心血管疾患を有さない一般成人を対象に、HDLコレステロール(HDL-C)濃度、HDLのコレステロール引き抜き能と、心血管イベントの関係を調べたコホート研究の結果、HDL-C濃度ではなく、コレステロール引き抜き能の低さが心血管イベントの独立した危険因子であることが示された。米Texas Southwestern大学医療センターのAnand Rohatgi氏らが、NEJM誌電子版に2014年11月18日に報告した。

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