高用量吸入ステロイドを使用していても経口ステロイドを服用せざるを得ない好酸球性の重症喘息患者に対して、ヒト化抗IL-5モノクローナル抗体mepolizumabを投与すると、経口ステロイドを減量できるだけでなく、増悪が減り、喘息症状の管理も向上することが、プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)の結果として示された。オランダAmsterdam大学のElisabeth H. Bel氏らが、NEJM誌電子版に2014年9月8日に報告した。

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