高用量吸入ステロイドを使用していても増悪を経験する重症喘息患者で、末梢血中の好酸球数が上昇している患者を登録し、ヒト化抗IL-5モノクローナル抗体であるmepolizumabを静注または皮下注したMENSA試験の結果、同薬投与で増悪頻度が低減し、QOLも改善することが示された。英国GlaxoSmithKline社のHector G. Ortega氏らが、NEJM誌電子版に2014年9月8日に報告した。

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