駆出率が低下している心不全患者に対して、ネプリライシン阻害薬sacubitril(AHU377)とARBであるバルサルタンの機能部位を組み合わせた、アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNIs)LCZ696が、ACE阻害薬エナラプリルより有効であることが二重盲検のランダム化比較試験(RCT)PARADIGM-HFの結果として示された。英国Glasgow大学のJohn J.V. McMurray氏らが、NEJM誌電子版に2014年8月30日に報告した。

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