発熱性または症候性の尿路感染症を経験し、膀胱尿管逆流症の存在が確認された小児を登録したランダム化比較試験(RCT)RIVUR試験において、2年間のスルファメトキサゾール・トリメトプリム製剤の予防的投与が、尿路感染症の再発リスクを有意に低減することが示された。ただし、腎瘢痕の予防効果は認められなかった。The RIVUR Trial Investigatorsのメンバーである米Pittsburgh大学医療センターのAlejandro Hoberman氏らが、NEJM誌電子版に2014年5月4日に報告した。

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