これまで、非心臓手術を受ける患者に対して、周術期にクロニジンを投与すると心筋梗塞や死亡のリスクが下がると考えられてきた。しかし、このほど行われたランダム化比較試験(RCT)は、これを否定したばかりか、クロニジンの投与により低血圧や非致死的心停止のリスクが有意に上昇することが示された。カナダHamilton 総合病院のP.J. Devereaux氏らが、NEJM誌電子版に2014年3月31日に報告した。

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