重症敗血症と敗血性ショックの患者に対するEGDT(early goal-directed therapy;早期目標指向型治療)の実施は死亡率を低減すると考えられてきた。しかしこのほど、ランダム化比較試験(RCT)ProCESSの結果、担当医の判断に基づく治療に比べたEGDTの有効性が否定された。米Pittsburgh大のDonald M. Yealy氏らが、NEJM誌電子版に2014年3月18日に報告した。

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