関節鏡視下半月板部分切除術は、整形外科で最もよく行われる手技の一つだが、その有効性を示すエビデンスは不足している。内側半月板変性断裂の症状を示す患者に対する関節鏡視下半月板部分切除術を、シャム手術と比較した二重盲検多施設ランダム化比較試験(RCT)の結果、全ての評価指標で有意差がないことが示された。フィンランドHatanpaa City HospitalのRaine Sihvonen氏らが、NEJM誌2013年12月26日号に報告した。

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