米国の医療従事者を対象とする前向きコホート研究のデータを利用した22年間の追跡調査で、大腸内視鏡検査とS状結腸鏡検査は大腸癌罹患と大腸癌死亡のリスク低減に関係すること、大腸内視鏡検査を受けた人は、遠位大腸癌のみならず近位大腸癌のリスクも低下していることが明らかになった。米Harvard大学医学部の西原玲子氏らが、NEJM誌2013年9月19日号に報告した。

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