慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)と、肺動脈性肺高血圧症(PAH)を対象に可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激薬リオシグアトの効果をプラセボと比較した2つのフェーズ3臨床試験で、リオシグアトの効果が示された。6分間歩行距離の延長のみならず、肺血管抵抗その他の転帰にも有意な改善が見られた。2つの試験の結果とも、独University Hospital Giessen and MarburgのHossein-Ardeschir Ghofrani氏らにより、NEJM誌2013年7月25日号に報告された。

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