抗菌薬治療を行っても再発を繰り返すClostridium difficile(C.difficile)関連下痢症患者に対し、健常人の便懸濁液を経鼻十二指腸管を通じて注入する方法が、標準的なバンコマイシン療法に比べて有効であることが、無作為化試験で確認された。オランダAmsterdam大学のEls van Nood氏らが、NEJM誌電子版に2013年1月16日に報告した。

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