初回の非誘発性の静脈血栓塞栓症(VTE)を経験した患者は、3〜6カ月間の抗凝固薬投与を受けるが、この治療を完了した後のVTE再発リスクは高い。オーストラリアPrince of Wales病院のTimothy A. Brighton氏らは、抗凝固療法後に低用量アスピリンを投与すれば、VTE再発は減らさないものの、VTEを含む主要な血管イベントを減らせることを無作為化試験で明らかにした。論文は、NEJM誌2012年11月22日号に掲載された。

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